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最近、熊谷達也氏の小説にハマってまして、一昨日も徹夜して読んでいた。荒蝦夷という作品で、舞台は大和朝廷と陸奥国の蝦夷との対立の描写が面白く描かれていて、一気に読めるタイプ。特に、受験で歴史を猛勉したおかげで、すらすら読めるのが自分には都合がよい。そうでなくても、十分面白いと思う。ラストは見もの。
　明日が終わったら、ようやく夏休み!長かった。特に、この6、7月が。今日は学校があったから、バイト休んだ。